大学に落ちた人へ

注釈

この記事は推敲の際、過激な表現を削除、修正したのでマイルドになっています。

メッセージ性が大きく損なわれてはいますが推察してください

 

 

はじめに

受験シーズンが終わり、今年も多くの「大学に落ちた人」がうまれたわけです。

この記事は「今年全ての大学に落ちた人」ないし「今年第一志望に落ちて滑り止めに受かった、そこまで行きたい大学じゃないけど浪人は嫌だなぁ」という人に向けて書きます。

 

ぼくは数年前一浪して大学に入りました。

結論から言うと、

「自分に伸び代がある自覚があり、かつ家庭が許すなら浪人はすべき」

です。

第一志望の大学に落ちたという現実をつきつけられた今、もう一年勉強するのは非常に辛そうに感じられますが、実際勉強しているとあっという間に過ぎてしまうものです。

もしご家族が浪人を許してくれるのであれば、その愛を甘んじて受け入れるべきです。

浪人はダメだという親に対しても、「いい大学に入っていい会社に入って、将来両親を楽にしてあげたい」等粘り強く訴えれば、大抵の親は許してくれると思います。

これからまた1年間勉強するのは大変そうに思えるでしょうが、きっと将来「あの時しっかり努力しておいてよかった」と感じる日がくると私は思います。

 

以降は浪人中の努力の仕方等、特に重要な点を列挙しておきます。

いくら努力しても、そのベクトルが謝っていると結果は実を結びません。

正しい努力をしてこそ求める結果を得ることが出来るのです。

 

 

1.予備校に行く

予備校に行かないのは論外です。宅浪は死です。

朝規則正しく起きる習慣のためだけでも予備校は通う価値があります。

 

予備校では友達を作った方がいいです。

登下校中や休み時間中に友達と話すだけでかなりの気分転換になります。

一年間一人で勉強してると多分病みます。

 

大学時代の知人(元浪人生)の6割が駿台出身、4割が河合塾出身です。

予備校に通うなら駿台河合塾です

Fランに行きたいなら他の予備校でも構わないでしょう。

 

(◯◯さんは××って予備校に通って合格した、みたいな特殊例は出さないでください。

以後の話でも共通することですが、基本的に過去の合格者の多くがやっていたことをやれば大きな間違いは起きません。)

 

 

2.志望校は高く設定する

高い目標に向かって努力して、その後目標を下げるのは簡単ですが、

低い目標に向かって努力して、その後目標を上げるのは不可能です。

理系のあなたの第一志望は明日から東大理I

文系のあなたは明日から文I

医学部志望なら理IIIが第一志望です。

 

3.基礎をやる

基礎が完成すればセンター試験で9割以上とれます。

センター試験で9割取れないのは基礎ができてないからです。

センター9割無かった人は見栄はって難しい問題集をやらずに基礎を固めるべきです。

 

私は浪人時も国語の基礎を疎かにして大爆死したので9割切りました。

 

4.問題集を完成させる

一部に酷い問題集があるのも事実です。

しかし、売れてる問題集は受験のプロがちゃんと考えて問題を選りすぐり、解説もしっかりと考えているものです。

あの参考書がいいらしい、この本がいいらしいと色んな参考書に手を出すのではなく、 同じ問題集を繰り返し演習し、一つずつ完成させていくべきです。

おすすめの参考書に関しては後々気が向けば書きます。

 

5.息抜きはする

多くの人が言ってることですが、やはり息抜きは必要です。

1日12時間の勉強を続けてもへこたれない超人がいるのも事実ですが、

ほとんどの人間は気分転換でストレスを発散しないと頭がおかしくなります。

オンオフのメリハリはしっかりと、息抜きするときは思いっきり息抜きすべきです。

 

6.おわりに

浪人は投資にも浪費にもなります。

1年間努力し、結果を残せれば投資になりますが、なんとなく1年間過ごして何もかわらなければ浪費です。

やりたいと思ったらやるべき、やるときめたらとことんやるべきです。

 

 

おまけ

この記事にある程度の説得力をつけるために私の受験生時代の成績を書いておきます。

特定されうるので一部ぼかしますが、現役時代の第二回駿台全統が全科目合計で偏差値56、浪人時代の第二回駿台全統では成績上位者で掲載されている程度です。

たった一人の経験則でしかないので論拠としては弱いのですが、心を入れ替えて基礎からしっかりと固めていくとやっぱり成績は伴ってくるものだと私は信じています。

同時に、私の話はあくまで「浪人で伸びた一人の人間の話」でしかないので、もし浪人を考えるのであれば、浪人で失敗した人の話も合わせて聞いた方がいいと私は思います。